山口商工会議所

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中小企業景況調査結果

outlook

山口商工会議所では、平成19年4月より、管内中小企業100社を対象に景況調査を実施。
3ヶ月毎に調査を行っています。

対象期間 調査結果
令和6年 7~9月 改善の動きが多く見られるも、依然としてマイナスで推移。
4~6月 建設業で売上減少と資金繰りの不安が見られる。
1~3月 建設業は3期連続改善傾向。その他3業種は一進一退である。
令和5年 10~12月 産業別業況判断DIでは建設業と他業種で明暗が分かれる結果に。
7~9月 改善の動きが多く見られるも、依然としてマイナスで推移。
4~6月 製造業、サービス業に改善の兆し。全産業で見ると大きな変化は見られず。
1~3月 中小企業の業況は、低下傾向にある。
令和4年 10~12月 わずかに改善の兆し。依然と価格の上昇傾向が見られる。
7~9月 全産業で売上減少と資金繰りの悪化が見られる。
4~6月 マイナス推移ながらも改善の兆し。依然と材料価格の上昇傾向が見られる。
1~3月 中小企業の業況は、大幅な低下傾向にある。
令和3年 10~12月 中小企業の業況は、持ち直しの動きが見られる。
7~9月 中小企業の業況は、低下傾向にある。
4~6月 中小企業の業況は、持ち直しの動きが見られる。
1~3月 中小企業の業況は、大幅な低下傾向にある。
令和2年 10~12月 中小企業の業況は、持ち直しの動きが見られる。
7~9月 中小企業の業況は、上昇傾向にある。
4~6月 中小企業の業況は、大幅な低下状況にある。
1~3月 中小企業の業況は、大幅な低下状況にある。
令和元年 10~12月 中小企業の業況は、小幅な低下状況にある。
7~9月 中小企業の業況は、わずかに回復状況にある。
4~6月 中小企業の業況は、わずかに回復状況にある。
1~3月 中小企業の業況は、わずかに低下状況にある。
平成30年 10~12月 中小企業の業況は、小幅な低下状況にある。
4~6月 中小企業の業況は、マイナス幅が拡大し悪化している。
1~3月 中小企業の業況は、小幅な低下状況にある。
平成29年 10~12月 中小企業の業況は、持ち直しの動きが見られる。
7~9月 中小企業の業況は、小幅な低下状況にある。
4~6月 中小企業の業況は、持ち直しの動きが見られる。
1~3月 中小企業の業況は、小幅な低下状況にある。
平成28年 10~12月 中小企業の業況は、緩やかに回復している。
7~9月 中小企業の業況は、大幅な低下状況にある。
4~6月 中小企業の業況は、小幅な低下状況にある。
1~3月 中小企業の業況は、マイナス幅が拡大し悪化している。
平成27年 10~12月 中小企業の業況は、持ち直しの動きが見られる。
7~9月 中小企業の業況は、緩やかに回復している。
4~6月 中小企業の業況は、緩やかに回復する見通し。
1~3月 中小企業の業況は、小幅な低下状況にある。
平成26年 10~12月 中小企業の業況は、小幅な低下状況にある。
7~9月 中小企業の業況は、小幅な低下状況にある。
4~6月 中小企業の業況は、小幅低下の状況にある。
1~3月 中小企業の業況は、緩やかな改善傾向にある。
平成25年 10~12月 中小企業の業況は、緩やかな改善傾向にある。
7~9月 中小企業の業況は、やや改善傾向に。
4~6月 中小企業の業況は、やや改善傾向にある。
1~3月 中小企業の業況は、サービス業を中心に依然厳しい状況にある。
平成24年 10~12月 中小企業の業況は、全体的にはやや改善傾向であるが、産業別には改善と悪化が入り交じり、不透明な状況である。
7~9月 中小企業の業況は、前期に比べると悪化しつつある。
4~6月 中小企業の業況は、売上面において改善傾向にある。
1~3月 中小企業の業況は、収益面の増加が見込めない状況にある。
平成23年 10~12月 中小企業の業況は、売上面において改善傾向にある。
7~9月 中小企業の業況は、製造業を中心に依然として厳しい状況にある。
4~6月 中小企業の業況は、持ち直しの動きが見られるものの、依然として厳しい状況にある。
1~3月 中小企業の業況は、依然厳しい状況にあり、利益に悪化懸念。設備投資意欲は横ばい。
平成22年 10~12月 中小企業の業況は、依然厳しい状況にあり、来期設備投資は一段落する動きが見られる。
7~9月 中小企業の業況は、引き続き持ち直しの動きが見られるものの、依然として厳しい状況にある。
4~6月 中小企業の業況は、引き続き持ち直しの動きが見られるものの、依然として厳しい状況にある。
平成21年 10~12月 収益面は依然厳しい状況、課題は競争力へ
7~9月 依然残る需要停滞感と先行き不透明感
4~6月 マイナス傾向ながら改善の兆し、問題点も変化
平成20年 10~12月 需要の停滞。見通しは、険しく不透明な状況にある。
7~9月 業況は改善されつつも、依然と需要停滞感が残る。一進一退の傾向が続く見通し。
1~3月 景気動向に注意!原油高騰の影響で原材料など価格が上昇傾向!
依然、需要停滞感が強い。
平成19年 10~12月 景気動向に注意!原油高騰の影響で原材料など価格が上昇傾向!
依然、需要停滞感が強いとの結果が伺えた。
7~9月 入単価は引き続き増加傾向もDI値は改善傾向。
業況判断など、一部には改善の兆しが見られる。
4~6月 景況判断で部分的に改善見通しがあるも、依然状況は厳しいとの判断が強い!